相手方が双方各5割の過失割合を主張したのに対し、当方:相手方=30:70の賠償を実現した事例 

被害者属性

性別 女
年代  40代
住まい/事故現場 北九州市

受傷から初回面談までの期間 3ヶ月

事故態様

自分 自動車
相手 自動車

事故時の状況概要 丁字交差点での衝突

獲得賠償金額

修理費 16万円

 

事件概要

丁字路を左折後、相手方が正面から右折のため進行してきたため、停車したところに、相手方が衝突してきた事案。相手方は50:50の過失割合を主張し、平行線を辿ったため、訴訟提起し、主張、立証の結果、当方:相手方=30:70となりました。

 

担当弁護士のポイント

弁護士が介入し、客観的な証拠(損傷状況、実況見分調書等)を検討の上、必要な主張、立証を行えば、適切な解決が得られます 。

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