当事務所の解決事例
解決事例
駐車場内の事故で、過失割合5:5の相手方主張に対し、過失割合10:0で解決した事案
被害者属性 【性別】男性 【年代】60代 【職業】自営業 【住まい】 【事故現場】スーパー駐車場内 【受傷から初回面談までの期間】1か月以内 事故態様 【自分】車(自営業で使用していた業務用の車両) 【相手】車 【事故時の状況概要】スーパーの駐車場内から車道に出るために一旦停止し安全確認をしていたところ、同じく車道に出ようとした車 続きを読む >>
過失割合について対立が激しい中、自損自賠で解決した事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】20代 【職業】会社員 【住まい】 【事故現場】スーパー駐車場 【受傷から初回面談までの期間】2か月弱 事故態様 【自分】車 【相手】車 【事故時の状況概要】駐車場の車道を進行中、左から進入してきた相手方車両と接触。 傷病・症状 【部位・症病名】なし 【自覚症状】なし 続きを読む >>
受任後1か月で、保険会社の提示額の倍近い額で示談できた事例
害者属性 【性別】女性 【年代】20代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】山口県 【受傷から初回面談までの期間】約8か月 事故態様 【自分】普通乗用自動車 【相手】普通乗用自動車 【事故時の状況概要】対向車(相手)のセンターラインオーバーによる正面衝突 傷病・症状 【部位・症病名】頚部痛、前胸 続きを読む >>
過失相殺率を有利に変更できた事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】30代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 【受傷から初回面談までの期間】約1か月 事故態様 【自分】自動二輪車 【相手】自動車 【事故時の状況概要】交差点で直前に転回した自動車の後部に自動二輪車が衝突 傷病・症状 【部位・症病名】外傷性頚部症候群等 続きを読む >>
保険会社の提案する慰謝料額の約2.5倍の慰謝料が認められた事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】40代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 【受傷から初回面談までの期間】約1年間 事故態様 【自分】原付 【相手】自動車 【事故時の状況概要】交差点で直進バイクに右折自動車が衝突 傷病・症状 【部位・症病名】外傷性頚部症候群 【自覚症状】首の痛 続きを読む >>
公務員である被害者について、休業損害や後遺障害逸失利益が認められた事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】40代 【職業】公務員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 【受傷から初回面談までの期間】約1ヶ月 事故態様 【自分】自動二輪車 【相手】自動車 【事故時の状況概要】正面衝突(相手方の逆送) 傷病・症状 【部位・症病名】外傷性右肩腱板損傷、外傷性頚部症候群 【自 続きを読む >>
交通事故解決事例 「頸椎捻挫14級9号獲得事案」
1 事故状況 走行中の自動車に後続自動車が追突し、依頼者が頸椎捻挫などの傷害を負った事故です。 2 事故後の経過 ⑴ 治療費支払いの打ち切りとその後の対応 頸椎捻挫などの症状が強かった依頼者は整形外科でのリハビリと投薬治療を継続していましたが、事故から半年後に相手方任意保険会社から治療費の支払いを打ち切られました。依頼者に症状を確認したところ、痛みは少しずつ改善されているが、まだ痛みが 続きを読む >>
交通事故解決事例 「治療費支払い打ち切り事例への対応」
1 事故状況 信号機の設置されていない交差点における歩行者と自動車の衝突事故です。歩行者である依頼者が、自動車が停止線で停止していたため横断を開始したところ、突然自動車が動き出して左折を開始したため、自動車左前部と歩行者が衝突したというものです。 2 事故後の経過 ⑴ 治療費支払いの打ち切りとその後の対応 依頼者は、保険会社の代理人弁護士からの連絡で、事故から約3週間で治療費の支払いの 続きを読む >>
兼業主婦の休業損害につき、正社員としての仕事は休業することはなかったが、家事労働に支障があったとして、2週間分の家事労働の休業損害を認めさせた事例
被害者属性 【性別】女性 【年代】50代 【職業】会社員 【住まい】小倉北区 【事故現場】小倉北区 【受傷から初回面談までの期間】半年 事故態様 【自分】普通乗用自動車 【相手】普通乗用自動車 【事故時の状況概要】追突事故 傷病・症状 【部位・症病名】頚椎捻挫・腰椎捻挫 【自覚症状】頚部~両肩痛、腰部 続きを読む >>
治療段階から弁護士に依頼したことで,スピーディーに解決できた事案
被害者属性 【性別】女性 【年代】30代 【職業】主婦 【住まい】北九州 【事故現場】交差点 【受傷から初回面談までの期間】4ヶ月 事故態様 【自分】停車 【相手】右折 【事故時の状況概要】 相談者が信号待ちで停車していた時に,交差点内で他の車同士が事故を起こし,そのうちの1車が事故の衝撃で制御不能となり停車していた相談者の 続きを読む >>