受任後1か月で、保険会社の提示額の倍近い額で示談できた事例 

害者属性

【性別】女性

【年代】20代

【職業】会社員

【住まい】北九州市

【事故現場】山口県

【受傷から初回面談までの期間】約8か月

 

事故態様

【自分】普通乗用自動車

【相手】普通乗用自動車

【事故時の状況概要】対向車(相手)のセンターラインオーバーによる正面衝突

 

傷病・症状

【部位・症病名】頚部痛、前胸部痛、左膝関節打撲傷等

【後遺障害等級】なし

 

保険会社提示額

78万円(既払額(治療費)控除後)

 

獲得賠償金額

146万円(同上)

 

相談のきっかけ

保険会社の提示額に納得できなかったため

 

事件の概要

依頼者は、会社員として働いていましたが、交通事故で負傷して7か月余り通院し、そのうち最初の3か月は、数日出勤したほかは、通院等のために休業しました。そして、怪我の状態が大部良くなったとのことで治療終了となり、相手方保険会社から示談の提示がされましたが、特に休業損害について納得できなかったために、弁護士に相談されました。

 

担当弁護士の事件処理ポイント

相手方保険会社が提示した休業損害は、事故前3か月の給与を90日で割って収入日額を算出した上で、その欠勤日数分の金額でした。また、慰謝料は、自賠責基準で計算した金額でした。そこで、休業損害について、収入日額は事故前3か月の給与を稼働日数で割るべきこと、また、慰謝料については、裁判基準で計算するべきことを主張して交渉することとしました。その結果、ご依頼から1か月で、保険会社の提示よりも倍近い額(既払額(治療費)控除後の額)で示談することができました。

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