自動車
受任後1か月で、保険会社の提示額の倍近い額で示談できた事例
害者属性 【性別】女性 【年代】20代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】山口県 【受傷から初回面談までの期間】約8か月 事故態様 【自分】普通乗用自動車 【相手】普通乗用自動車 【事故時の状況概要】対向車(相手)のセンターラインオーバーによる正面衝突 傷病・症状 【部位・症病名】頚部痛、前胸 続きを読む >>
過失相殺率を有利に変更できた事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】30代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 【受傷から初回面談までの期間】約1か月 事故態様 【自分】自動二輪車 【相手】自動車 【事故時の状況概要】交差点で直前に転回した自動車の後部に自動二輪車が衝突 傷病・症状 【部位・症病名】外傷性頚部症候群等 続きを読む >>
保険会社の提案する慰謝料額の約2.5倍の慰謝料が認められた事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】40代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 【受傷から初回面談までの期間】約1年間 事故態様 【自分】原付 【相手】自動車 【事故時の状況概要】交差点で直進バイクに右折自動車が衝突 傷病・症状 【部位・症病名】外傷性頚部症候群 【自覚症状】首の痛 続きを読む >>
公務員である被害者について、休業損害や後遺障害逸失利益が認められた事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】40代 【職業】公務員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 【受傷から初回面談までの期間】約1ヶ月 事故態様 【自分】自動二輪車 【相手】自動車 【事故時の状況概要】正面衝突(相手方の逆送) 傷病・症状 【部位・症病名】外傷性右肩腱板損傷、外傷性頚部症候群 【自 続きを読む >>
交通事故解決事例 「頸椎捻挫14級9号獲得事案」
1 事故状況 走行中の自動車に後続自動車が追突し、依頼者が頸椎捻挫などの傷害を負った事故です。 2 事故後の経過 ⑴ 治療費支払いの打ち切りとその後の対応 頸椎捻挫などの症状が強かった依頼者は整形外科でのリハビリと投薬治療を継続していましたが、事故から半年後に相手方任意保険会社から治療費の支払いを打ち切られました。依頼者に症状を確認したところ、痛みは少しずつ改善されているが、まだ痛みが 続きを読む >>
交通事故⑪ 過失相殺
1 過失相殺とは 民法は,不法行為に関する章において,「被害者に過失があったときは,裁判所は,これを考慮して,損害賠償の額を定めることができる。」と規定しています(722条)。この,損害賠償額算定において被害者の過失を考慮することを,「過失相殺」といいます。そして,交通事故に関する損害賠償請求においても,この過失相殺が行われることになります。 過失相殺を行うためには,被害者に責任能力( 続きを読む >>
治療段階から弁護士に依頼したことで,スピーディーに解決できた事案
被害者属性 【性別】女性 【年代】30代 【職業】主婦 【住まい】北九州 【事故現場】交差点 【受傷から初回面談までの期間】4ヶ月 事故態様 【自分】停車 【相手】右折 【事故時の状況概要】 相談者が信号待ちで停車していた時に,交差点内で他の車同士が事故を起こし,そのうちの1車が事故の衝撃で制御不能となり停車していた相談者の 続きを読む >>
相手方が任意保険に加入していないケースで,自賠責保険と相手方からの支払いで損害賠償を満額回収できた事案
被害者属性 【性別】男性 【年代】40代 【職業】会社員 【受傷から初回面談までの期間】10日 事故態様 【自分】歩行者 【相手】自動車 【事故時の状況概要】 横断歩道内での衝突 傷病・症状 【部位・症病名】 腰部捻挫 【自覚症状】 腰部痛 【後遺障害等級】 無し 保険会社提示額 任意保険な 続きを読む >>
50代会社員男性が赤信号停車中の追突事故で頸椎捻挫・腰椎捻挫により14級9号の後遺障害となり交渉により5年分の逸失利益を実現した事例
被害者属性 【性別】男性 【年代】50代 【職業】会社員 【住まい】北九州市 【事故現場】北九州市 事故態様 【自分】自動車 【相手】自動車 保険会社提示額 逸失利益 40万円 獲得賠償金額 逸失利益 95万円 事件の概要 赤信号停止中に追突された。 担当弁護士の事件処 続きを読む >>
50代男性の車が対向右折車と衝突,肩腱盤じん帯損傷。持病による手術時期遷延についても傷害慰謝料に含められた事案(交渉和解)
被害者属性 【性別】男 【年代】50代 【職業】給与所得者 【住まい】 【事故現場】 【受傷から初回面談までの期間】 事故態様 【自分】自動車 【相手】自動車 【事故時の状況概要】正面衝突 傷病・症状 【部位・症病名】左肩腱盤じん帯損傷 【自覚症状】左肩痛,可動域制限 【後遺障害等級】10級10 続きを読む >>