交通事故③ 休業損害(基礎収入の認定方法)

1 休業損害とは 休業損害とは,被害者が交通事故により負った怪我の治療が終了するまでの間に,怪我や療養のために十分に働くことができなかったことにより生じる収入の喪失です。 休業損害は,一般的に以下の計算式により算定されることになります。 基礎収入日額 × 休業日数 = 休業損害   2 基礎収入 ⑴ 給与所得者 一般的に,事故前3か月間の収入の平 続きを読む >>

過失割合10:0との主張で提訴された訴訟において過失割合を逆転させ過失割合3:7で解決した事例

被害者属性 性別 男 年代  70代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 事故態様 自分 自動車 相手 自動車 事故時の状況概要 接触事故。 事件概要 中央線の表示の無い狭い片側1車線の道路において離合する際に依頼者車体と相手方車体が接触し依頼者に修理代約10万円、相手方に修理代約20万円が発生していた事案でした。 担当弁護士のポイント 相手から修理代全額の請求を 続きを読む >>

確定申告を行っていない自営業者(事業所得者)について,休業損害が一部認められた事例

被害者属性 性別 男 年代  70代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 事故態様 自分 自転車 相手 自動車 事故時の状況概要 接触事故 傷病・症状 部位・症病名 手指等 保険会社提示額 治療費,慰謝料 110万円 獲得賠償金額 治療費,慰謝料,休業損害等 170万円 事件概要 被害者は自営業者であったが,確定申告を行っていませんでした。通院終了後,保険 続きを読む >>

保険会社が途中から治療費の支払を拒否したため、治療費を自費で支払い、その後訴えを提起し症状固定までの治療費の支払いが認められた事例

被害者属性 性別 男 年代  40代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 受傷から初回面談までの期間 1ヶ月 事故態様 自分 自動車 相手 自動車 事故時の状況概要 相手方が追い越そうとしたところ、衝突した 傷病・症状 部位・症病名 頸肩腕症候群 自覚症状 首・肩の痛み 後遺障害等級 14級9号 治療期間 7ヶ月半 獲得賠償金額 治療費 6 続きを読む >>

40代自営業者が赤信号停止中に追突された事故において通院費、慰謝料の増額が認められた事例

被害者属性 性別 男 年代  40代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 事故態様 自分 自動車 相手 自動車 保険会社提示額 治療費 15万円 通院費 1200円 慰謝料 17万円 獲得賠償金額 治療費 15万円 通院費  1万円 慰謝料 36万円   事件概要 赤信号停止中の事故でした。 続きを読む >>

60代男性で自賠責保険で後遺症非該当の結果が出た後に異議申立を行い,該当の結果(14級9号)を得た事例

被害者属性 性別 男 年代  60代 職業 自営業,給与所得者 住まい/事故現場 北九州市 受傷から初回面談までの期間 11ヶ月 事故態様 自分 自動車 相手 自動車 事故時の状況概要 追突 傷病・症状 部位・症病名 頚椎捻挫,腰椎捻挫 自覚症状 臀部痛,大腿部痛 後遺障害等級 14級9号(異議申立認容後) 保険会社提示額 治療費 120万円 入通院慰謝 続きを読む >>

事故に遭った恐怖感のために休業した分の休業損害が認められた事例

被害者属性 性別 女 年代  30代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 受傷から初回面談までの期間 約1ヶ月半 事故態様 自分 自動車 相手 自動車 事故時の状況概要 追突 傷病・症状 部位・症病名 頸椎捻挫など 自覚症状 頚・腰・右手関節の痛み 獲得賠償金額 通院交通費 10万円 休業損害 20万円 傷害慰謝料 25万円   続きを読む >>

妻(運転者)は頸椎捻挫で他覚的所見はなかったが、治療状況症状推移なども勘案して14級が認められ約400万円の賠償、夫(助手席)は、胸椎圧迫骨折により11級が認められ約900万の賠償を実現した事例

被害者属性 性別 男・女 年代  70代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 受傷から初回面談までの期間 1年 事故態様 自分 自動車 相手 自動車 事故時の状況概要 青信号直進中に右折車から側面衝突 傷病・症状 部位・症病名 頸椎捻挫(妻)胸椎圧迫骨折(夫) 自覚症状 腰痛、肩の痛み 後遺障害等級 妻14級、夫11級 保険会社提示額(夫) 入通 続きを読む >>

ドア解放による物損事故において、アジャスターに対する尋問を経て、ドア交換の修理費、レクサス中位モデルの代車料が認められ、相手方提示額の5倍以上の賠償を実現した事例

被害者属性 性別 男 年代  40代 職業 自営業 住まい/事故現場 北九州市 保険会社提示額 修理費 10万円 代車料 15万円 合計  25万円 獲得賠償金額 修理費 70万円 代車料 55万円 弁護士費用 15万円 合計  140万円   事件概要 駐車場において、相手方が車両の右フロントドアを開放したところ、隣に駐車していた依頼者車両の左フロン 続きを読む >>